JRT四国放送

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2025年4月に行われた「全国学力テスト」の結果について9月30日、文部科学省から都道府県別の平均点数が発表されました。

県内は小学校・中学校ともに、すべての科目で前回を下回りました。

全国学力テストは、小学6年生と中学3年生を対象に、文部科学省が毎年、全国一斉に実施しています。

2025年は小・中ともに毎年実施する、国語、算数(数学)に加え、3年に1度行う理科のあわせて3教科で行われました。

県教育委員会が文部科学省の平均正答率をもとに算出した結果によりますと、小学校の国語は22位、算数が8位、理科41位でした。

中学校は、4国語が30位、数学が11位、理科37位でした。

すべての科目において前回より全国順位が下がり、なかでも2025年初めてオンライン方式で実施された中学理科については、記述問題の正答率が低く、2022年度の前回から順位を27下げました。

県教育委員会は、小学校中学校ともに基礎力は一定程度あるものの、記述力に課題があるとして「各学校の取り組みを改善し、教員研修の充実やICTの効果的な活用を行うなど対応していきたい」としています。