JRT四国放送

写真拡大

9月25日の未明、鳴門市で衣料品製造会社の社員寮を全焼する火事がありました。

住み込みで働くベトナム人7人が病院に運ばれましたが、全員、命に別条はないということです。

(記者)
「熱の影響でしょうか、鉄骨がぐにゃりと折れ曲がるなど、激しく燃えた様子が伺えます」

火事があったのは、鳴門市大津町矢倉にある衣料品製造会社の社員寮です。

警察と消防によりますと、25日の午前0時半ごろ、付近をパトロール中の警察官が火事を発見しました。

消防車9台がかけつけ、火はおよそ5時間後に消し止められましたが、衣料品製造会社の2階建ての旧社屋、延べ約13000平方メートルを全焼しました。

この建物は現在は社員寮として使われていて、出火当時、寮にいたベトナム人技能実習生の女性7人が喉の痛みなどを訴えて病院に運ばれましたが、全員軽傷だということです。

警察と消防が火事の原因を調べています。