リーズ指揮官、田中碧と試合後に会話「ゴールを狙いに行く姿勢はいいが…」 田中に要求したことを明かす
リーズ指揮官、田中碧と試合後に会話「ゴールを狙いに行く姿勢はいいが…」 田中に要求したことを明かす
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リーズを率いるダニエル・ファルケ監督が、エヴァートン戦後に日本代表MF田中碧と交わした会話の内容を明かした。19日、地元メディア『リーズ・ライブ』が同監督のコメントを伝えている。
プレミアリーグ開幕節が18日に行われ、リーズの田中はホーム『エランド・ロード』でのエヴァートン戦に先発出場した。試合は84分にスコアが動く。田中がGKジョーダン・ピックフォードへ果敢にプレスを仕掛けると、これがきっかけとなりリーズはPKを獲得。ルーカス・ヌメチャがこれを沈め、リーズは1−0でエヴァートンに勝利した。
試合後には、ファルケ監督がハードワークで勝利に貢献した田中を抱きしめ、ジェスチャーを交えながらピッチ上で会話する場面があった。同監督は、「エランド・ロードの雰囲気は最高で、感情も高ぶるものがあった。アントン・シュタッハと田中は、90分になっても連係しながら走っていた」とコメント。「ゴールを狙いに行く姿勢はいい」としたうえで、「ただし、サポーターの熱気に流されてやりすぎず、冷静さを保ち、賢い判断を下すことも大事なんだ」と、田中との会話の内容を説明し、次のように続けた。
「彼は感情豊かな選手で、スタジアムの観客を熱狂させることができる。それはいいことだ。しかし、スタジアムを沸かせたあとに、同点のゴールを許しては意味がない。その点を試合後に話したんだ」
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