サッカーではなくキックボクシングをやる寸前だった? ユーヴェの10番背負うユルディズの才能を見抜いた人「サッカーはやりたくないと」
今ではユヴェントスの10番を任され、トルコ代表でもエース候補として期待されているFWケナン・ユルディズ。その才能を見抜いた人物とされるのが、SVザレルンのユースアカデミーでディレクターを務めてきたデトレフ・スタウデ氏だ。
伊『TuttoSport』によると、同氏はまだ子供だったユルディズが近所でサッカーをしているところを見たという。その際に才能があると気付き、自身のアカデミーへの引き抜きに動いたと振り返る。
「彼は年上のカテゴリーでプレイすることになり、早い段階から他クラブのトライアルを受ける機会も増えた。ニュルンベルク、ISSVヤーン、そしてバイエルンだ。最終的にバイエルンへの移籍は避けられないものだった。そこで彼は人間としても選手としても成長することになったんだ」
同氏の目利きは当たりだったということだろう。ユルディズはバイエルンのアカデミーでも成長を続け、2022年にはユヴェントスへ。現在20歳だが、早くもユヴェントスの重要プレイヤーとなっている。
