立命館大学とフラワー・ロボティクスが芸術表現とテクノロジーの融合で連携 アバターロボット「Yui」動画
●背景
開始した共同プロジェクトでは、フラワー・ロボティクスが誇る「美的で感性に訴えるロボットデザイン」とデザイン科学研究所が蓄積してきた「人々が“豊かな生活”を実感することのできる時空間の創造」に関わる学術的知見を掛け合わせ、ロボティクスと芸術表現の共創による未来社会のビジョンを具体化することを目的にしている。
本共同プロジェクトを実施するにあたり、2025年4月21日にフラワー・ロボティクスと立命館大学は、学術研究・教育や地域社会連携・貢献等における連携・協力に関する協定を締結。今後は、デザイン科学研究所でのプロジェクトに加えて、2026年4月開設予定のデザイン・アート学部、デザイン・アート学研究科の教育・研究にも、この連携を繋げていく。
●芸術とテクノロジーの融合をテーマにした共同プロジェクト 概要
●1:美と感性を重視した共存型ロボットのビジョン創造
美と感性を重視した共存型ロボットのプロトタイプを開発し、実証実験を通じて未来社会におけるロボットと人間の共存モデルを具体化する。
ロボットが人間の感性や美的価値に寄り添う存在として生活の質を向上させる可能性を提案します。これにより、感性豊かな未来社会のビジョンを創造する。
●2:人間とロボットの共存によって生まれる新たな生活世界における芸術表現の探究
人間とロボットが共存する未来の生活世界をテーマに、共感や調和、つながりを表現する新しい芸術表現を模索する。
ロボットを創造のパートナーとして活用し、人間の感性とロボットの技術が融合することで、新たな関係性や文化を創造します。この探究を通じて、生活世界における芸術の役割を再定義する。
●3:次世代のデザインリーダー育成教育プログラムの開発と推進
人間とロボットが共存する未来の生活世界をデザインし、社会に革新的なビジョンを提示できるリーダーを育成する教育プログラムを実践する。
美と感性を重視したロボットデザインと日本の伝統文化の融合をテーマに、文化的洞察力や創造力を養います。学術研究と実践を通じて、未来社会を構築するための高度な能力を育む。
