県の交流拠点「ターンテーブル」3年ぶり赤字 人件費高騰など影響【徳島】
東京・渋谷にある、県の交流拠点「ターンテーブル」の2024年度の収支が、770万円余りの赤字となりました。
赤字は3年ぶりです。
県によりますと、2018年、東京・渋谷に開設された県の交流拠点「ターンテーブル」の2024年度の総売り上げは、過去最高の3億200万円あまりとなりました。
しかし、人件費や原油高による光熱水費の高騰で、経常利益は前年度に比べ910万円あまり減少し、772万9000円の赤字となりました。
赤字となるのは、2021年度以来3年ぶりです。
また、施設利用者数は「飲食・物販」が低迷しましたが、宿泊者数がインバウンド需要の拡大により前年度に比べ504人増加したことから、前年度並みの7万1147人となりました。
県では、今後もSNSなどで情報発信し、首都圏での県産品の知名度向上を図りながら、利用者の増加を目指したいとしています。
