「新道路の調査 計画に着手」 バッテリーバレイ構想の推進に向け【徳島】
蓄電池関連産業の集積を目指す「徳島バッテリーバレイ構想」の推進に向け、県は6月18日、県内の主要な工業団地と徳島南部自動車道を結ぶ、新たな道路の調査・設計に着手する方針を明らかにしました。
これは、18日に開かれた県議会の一般質問で、県議会自民党の沢本勝彦議員の質問に、後藤田知事が答えたものです。
県が掲げる「徳島バッテリーバレイ構想」は、県内に蓄電池関連産業を集積し、関連製品の年間出荷額を計画当初の1600億円から、2030年までに約3000億円に増額させる計画です。
(後藤田 知事)
「阿南ICから都市計画道路、下大野南島線を経由し、辰巳工業団地を結ぶ道路」
「小松島南ICと徳島小松島港赤石地区を結ぶ道路といった」
「高規格道路と企業活動の拠点を直結する道路の整備について、速やかに調査、設計に着手する」
後藤田知事はこのように述べ、主要な物流拠点や工業団地に直結する道路を整備することで生産性の向上を図り、地域経済の発展につなげる方針を明らかにしました。
