警察幹部が諸課題を協議 県警本部【徳島】
県警本部の幹部と各警察署の署長が諸課題について協議する「警察署長会議」が5月23日、県警本部で開かれました。
会議には、県内10の警察署の署長や県警本部の幹部、公安委員ら約50人が出席しました。
冒頭で堺瑞崇県警本部長は、2023年、2024年と2年続けて、人口10万人当たりの交通事故死者数が全国ワーストとなったことや、警察官が住民から特殊詐欺の相談を受けたのに、見抜けなかった事案に触れた上で、次のように訓示しました。
(県警・堺瑞崇 県警本部長)
「客観的な立場に立ち得る幹部は、部下職員から離れた視点を保ち」
「日々、部下職員に対して我々、県警察の存在意義が何なのか、再認識させなければなりません」
会議ではこのほか、7月の「参議院選挙」での選挙違反取り締まりや、「DV・ストーカー事案」への対応などについて指示がありました。
