40代・ギックリ腰を経て変えた「姿勢」。しんどさもムダではなかったと思えるように
老いを感じるほど年を取ってはいないけれど、若い頃との違いが身にしみる40代。「マルサイの惑いっぱなし40代」では、現在45歳、3人の息子と夫と暮らすイラストレーターのマルサイさんが、美容やファッションをはじめとした40代の悩みに、七転八倒しながら向き合っていきます。今回は「姿勢」について。

本当につらかったギックリ腰を経て取り入れたこと
ギックリ腰を経験してから腰痛対策のストレッチをほぼ毎日行っています。
ほぼ毎日できているのは「もう二度とギックリ腰をしたくない」という思い。ただそれだけ。それほどにギックリ腰はつらかった。
なんの気なしにイスに座ったときも「あ、こんな座り方をしたら腰を痛めるな」と姿勢よく座り直したり、猫背でいるときも「いかんいかん、こんなに背中を丸めていたら腰椎に悪影響を与えてしまう」と背中を伸ばしたり、とにかく日常の動作すべてに潜む腰痛の芽を刈り取りながら生活しています。
とりあえず姿勢をよくしておけば、そうカンタンには腰を痛めることはない。と信じて生きています。
とはいえ、もともと腹筋と背筋が弱いので、正しい姿勢で過ごすことは簡単ではありません。
姿勢を緩めたとき「今ものすごく腹筋と背筋を使っていたんだな」と感じるくらい腹筋と背筋に疲労感があるので、正しい姿勢でいることってわたしにしてみたら筋トレしているようなものなんだと思います。
姿勢を気をつけていい方向にいろいろ変わった!

その証拠に背中が引き締まったのか、以前より後ろ姿がスッキリした印象。姿勢がいいと細く見えたり若く見えたりするっていうけれど、本当にそう!
油断して猫背の状態のときに撮られた写真を見るとおばさん感丸出しですが、撮られる気バリバリのよそ行きモードで撮られた写真(もちろんめっちゃ姿勢がいい)は5歳くらい若く見えますもん。
あと姿勢が悪いと二重顎も目立つんですよね…。やる気ゼロで料理しているときの自分の写真(もちろん猫背)の二重顎っぷりと言ったらそれはそれはひどいもんです。実年齢+5歳。
姿勢をよくすると腰痛は予防できるし腹筋背筋は鍛えられるし、細く見えるし若く見えるし本当にいいことしかない。むしろやらないと損!
腰痛予防のためではありましたが思いがけずうれしい副産物があって、ギックリ腰経験も無駄にはならなかったなとポジティブに受け取ることができたのでした。
