大人世代が「スニーカー」を選ぶときに重視したいポイントと、バランスのいい着こなしアイデアを3つ紹介します。解説してくれるのは、肌や目、唇などの色から似合う配色や服の素材のアドバイス、パーソナルスタイリングを行っている河村純子さん(現在50代)です。

1:ローカット&キレイめ素材がトライしやすい

スニーカーでバランスが取りやすいのは、断然「ローカット」。ハイカットよりも、合わせるボトムを選びません。また、素材はカジュアル感の強いキャンバス地よりも、レザー素材の方がキレイめな印象になり、大人世代にはおすすめです。

【写真】50代が使いやすいスニーカーは?

同系色のニットとスカートに、ニュアンスあるオフホワイトのスニーカーを合わせて、統一感を出しました。

ニット:無印良品
スカート:ユニクロ
手に持ったジャケット:GAP
バッグ:ザ・ロウ
スニーカー:オニツカタイガー

2:すっきりフォルムのスニーカーで下半身がスラリ

ボリュームのあるスニーカーはカジュアル感が強く、合わせるボトムによってはもたつきがち。なるべくすっきりしたデザインを選ぶことで、スマートな印象に仕上がります。

ミリタリージャケットとネイビーのパンツの組み合わせに、足元はスニーカーで軽快さをプラス。ボトムがダークな色なので、つながりをもたせるために、ダークカラーのライン入りスニーカーを選びました。

ミリタリージャケット:GAP
パンツ:ユニクロ
スカーフ:エルメス
バッグ:chiiii
スニーカー:アディダス

3:迷ったらボトムとスニーカーの色をそろえる

スニーカーとボトムの色をリンクさせて縦のラインを強調。足長効果を狙いました。

ネイビーのスカートに同色のネイビーのスニーカーを合わせ、ソックスもネイビーで統一。視線が分断されず、すっきりした印象につながります。

ニット:ユニクロ
スカート:ドリスヴァンノッテン
バッグ:ザ・ロウ
スニーカー:amb

※紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください