キスマイ玉森裕太「意地でも買おうと思って」20歳で奮発して購入した思い出のアイテム
11月5日、フジテレビ系『ノンストップ!』に、Kis-My-Ft2・玉森裕太がVTR出演。自身が愛用しているジュエリーへの思いを語った。
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番組では、高級ジュエリーブランド『カルティエ』を代表するジュエリーデザイン“トリニティ”の誕生100周年を記念して現在開催中であるポップアップイベントを特集。この中で、イベントの中で流れているVTRのナレーションを担当している玉森へのインタビューが放送された。
玉森は“カルティエ愛好家”だとして、「もう惚れてるんですよね、ずーっと。アクセサリーもカルティエばっか僕はつけさせてもらってるし」「自信をくれますね。カルティエのジュエリーは僕にとっては。やっぱり華やかな気持ちになれるし、頑張ろう!って思います」と、“カルティエ愛”を覗かせた。
また、この日も私物のトリニティリングを身につけていた玉森は、「20歳になったばっかぐらいかな。頑張った自分にっていうのもあるし、やっぱりつけたいって思いもすごく強かったんで。なんとか意地でも買おうと思って」と思い出のジュエリーについても語った。
その後、トリニティの特徴である3連リングに、愛情・友情・忠誠という意味が込められていることにちなんで“大切にしている3つのものとは?”と質問されると、玉森は、「3ですよね…愛情・友情・忠誠…」「宮田さん・藤ヶ谷さん・残りのメンバー」と、メンバーの宮田俊哉、藤ヶ谷太輔の名前を挙げつつ、「5連になったら入れられたんですけど」と、千賀健永、横尾渉、二階堂高嗣にも言及し、笑いを誘った。