醤油漬けよりもまろやか~♡代役のめんつゆが旨味の超絶ブースターに!!「シン・サーモン漬け」作ろう♪
生鮮食品を中心としたスーパーマーケットのマルエツ。公式X(旧Twitter)では、料理研究家監修の簡単レシピをほぼ毎日発信していて、献立の参考になる料理と出会えます♪今回は、サーモンの刺身がもっとおいしくなりそうな「サーモン漬け」にトライ。漬け汁はしょうゆベースではなく、めんつゆベース。ゴマ油やにんにくも加えるので、韓国風になるのかしら?「サーモン漬け」と「サーモン漬け丼」で味わってみよう♪
薄衣に少量の油で揚げ焼き♡カリ・サク・ジューシー「さけの唐揚げ」作ろう!オーロラソースで洋風仕立て
マルエツ公式X(旧Twitter)がこちら!
マルエツの公式X(旧Twitter)で、目玉が飛び出るほどおいしいと紹介されている「サーモン漬け」を見つけました♪
めんつゆにゴマ油や酢などを混ぜた、漬け汁に漬けるだけ。
刺身の漬けはしょうゆベースの漬けだれが多いので、めんつゆべースで作るとひと味違った「サーモン漬け」になりそう。常備している調味料で作れるのもイイ♡よし、サーモンを買ってこよう♪
めんつゆで漬けるのがポイント!「サーモン漬け」を作ってみた!
下記材料の他に、ジッパー付き保存袋を1枚ご用意くださいね。
【材料】(作りやすい分量)
サーモンのサク…適量 ※今回は100g使用
めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ2
ゴマ油…小さじ2
チューブ入りにんにく…3cm
酢…小さじ1/2
粗びき黒こしょう…小さじ1/4
1. ジッパー付き保存袋にめんつゆ、ゴマ油、にんにく、酢、こしょうを入れ、袋の上から揉んで混ぜます。
サーモン以外の材料をジッパー付き保存袋に入れます。チューブ入りにんにくが混ざるように、袋の上から軽く揉んで混ぜました。
2. サーモンのサクを食べやすい大きさに切ります。
今回は、1~1.5cm幅に切りました。
3. 1にサーモンを入れて袋の上から軽く揉み、冷蔵庫で漬け込みます。
サーモンを入れたら、漬け汁がなじむように軽く揉みました。
レシピには漬け時間が書かれていませんでしたが、今回は1時間ほど漬けることに。30分経ったら上下を返し、まんべんなく味が染み込むようにしました。
漬け終わったら、お皿に盛り付けて完成です♪
めんつゆのマイルドな味わいがほんのり浸透!旨味が増しておいしい♪
マルエツの公式X(旧Twitter)で紹介されていた、「サーモン漬け」が完成しました。
今回は1時間漬けたところ、ほんのりとめんつゆの色が染み込み、少しくすんだ赤色の「サーモン漬け」になりましたよ。
ひと切れ食べてみると、舌触りがとろっとなめらか♪ほんのりとめんつゆの旨味を含んで、まろやかなおいしさに感じます。
ゴマ油とにんにくも加えましたが、サーモン自体の旨味が強いので、韓国風の味付けだなと感じることはありません。マイルドで食べやすい「サーモン漬け」でした。
ちょい足しで「サーモン漬け丼」にアレンジしてみた!
マルエツ公式X(旧Twitter)の画像では、スライス玉ねぎを敷いて「サーモン漬け」を盛り付けていました。筆者は、丼にしてみたいと思います。
玉ねぎ(分量外)は、1/8個弱を薄切りに。温かいご飯(分量外)に、玉ねぎと「サーモン漬け」を乗せ、漬け汁を少しかけたら完成です♪
スライス玉ねぎを敷いた「サーモン漬け丼」が、こちら。丼に仕立てるだけで、高級感が増したように感じます♪
ご飯、玉ねぎ、サーモン漬けを一度に口に入れると、生の玉ねぎのシャキシャキ感と風味が加わり、おしゃれ度が増したよう。
サーモンの濃厚な旨味、玉ねぎの爽やかな風味とシャキシャキ食感がよく合い、ご飯が進みます♪丼にする場合は、粗びき黒こしょうを上から追加したり、青じそや青ねぎなどの薬味を少し添えても、おいしくなりそうですよ。
めんつゆベースの漬けだれに1時間漬けるだけでサーモンの旨味がアップ
マルエツの公式X(旧Twitter)で見つけた「サーモン漬け」は、めんつゆベースの漬けだれに漬けるだけの簡単レシピでした。
シンプルにしょうゆをつけて食べるサーモンの刺身もおいしいですが、めんつゆベースの漬けだれに漬けると、サーモンの中まで旨味が浸透。まったりとしたおいしさになりましたよ。
今回は刺身と丼で味わいましたが、巻きずしの具にしたり、サクのまま漬けてサーモンカツにしても、絶品になりそう!
常備している調味料だけで気軽に作れるので、ぜひお試しくださいね。
薄衣に少量の油で揚げ焼き♡カリ・サク・ジューシー「さけの唐揚げ」作ろう!オーロラソースで洋風仕立て
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これは内緒なんですが、サーモンはごま油、こしょう、酢、チューブにんにく、めんつゆで漬け込むと目玉が飛び出るほどおいしいです
- マルエツ@料理レシピツイート発信中!(ほぼ)毎日 (@maruetsu1945) January 26, 2023
作り方は
めんつゆ(3倍濃縮)大2
ごま油小2
チューブにんにく3cm
粗びき黒こしょう小1/4
酢小1/2
と一緒に切ったサーモンを漬け込むだけ。たまらんです… pic.twitter.com/OKRpCO7jes
マルエツの公式X(旧Twitter)で、目玉が飛び出るほどおいしいと紹介されている「サーモン漬け」を見つけました♪
めんつゆにゴマ油や酢などを混ぜた、漬け汁に漬けるだけ。
刺身の漬けはしょうゆベースの漬けだれが多いので、めんつゆべースで作るとひと味違った「サーモン漬け」になりそう。常備している調味料で作れるのもイイ♡よし、サーモンを買ってこよう♪
めんつゆで漬けるのがポイント!「サーモン漬け」を作ってみた!
下記材料の他に、ジッパー付き保存袋を1枚ご用意くださいね。
【材料】(作りやすい分量)
サーモンのサク…適量 ※今回は100g使用
めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ2
ゴマ油…小さじ2
チューブ入りにんにく…3cm
酢…小さじ1/2
粗びき黒こしょう…小さじ1/4
1. ジッパー付き保存袋にめんつゆ、ゴマ油、にんにく、酢、こしょうを入れ、袋の上から揉んで混ぜます。
サーモン以外の材料をジッパー付き保存袋に入れます。チューブ入りにんにくが混ざるように、袋の上から軽く揉んで混ぜました。
2. サーモンのサクを食べやすい大きさに切ります。
今回は、1~1.5cm幅に切りました。
3. 1にサーモンを入れて袋の上から軽く揉み、冷蔵庫で漬け込みます。
サーモンを入れたら、漬け汁がなじむように軽く揉みました。
レシピには漬け時間が書かれていませんでしたが、今回は1時間ほど漬けることに。30分経ったら上下を返し、まんべんなく味が染み込むようにしました。
漬け終わったら、お皿に盛り付けて完成です♪
めんつゆのマイルドな味わいがほんのり浸透!旨味が増しておいしい♪
マルエツの公式X(旧Twitter)で紹介されていた、「サーモン漬け」が完成しました。
今回は1時間漬けたところ、ほんのりとめんつゆの色が染み込み、少しくすんだ赤色の「サーモン漬け」になりましたよ。
ひと切れ食べてみると、舌触りがとろっとなめらか♪ほんのりとめんつゆの旨味を含んで、まろやかなおいしさに感じます。
ゴマ油とにんにくも加えましたが、サーモン自体の旨味が強いので、韓国風の味付けだなと感じることはありません。マイルドで食べやすい「サーモン漬け」でした。
ちょい足しで「サーモン漬け丼」にアレンジしてみた!
マルエツ公式X(旧Twitter)の画像では、スライス玉ねぎを敷いて「サーモン漬け」を盛り付けていました。筆者は、丼にしてみたいと思います。
玉ねぎ(分量外)は、1/8個弱を薄切りに。温かいご飯(分量外)に、玉ねぎと「サーモン漬け」を乗せ、漬け汁を少しかけたら完成です♪
スライス玉ねぎを敷いた「サーモン漬け丼」が、こちら。丼に仕立てるだけで、高級感が増したように感じます♪
ご飯、玉ねぎ、サーモン漬けを一度に口に入れると、生の玉ねぎのシャキシャキ感と風味が加わり、おしゃれ度が増したよう。
サーモンの濃厚な旨味、玉ねぎの爽やかな風味とシャキシャキ食感がよく合い、ご飯が進みます♪丼にする場合は、粗びき黒こしょうを上から追加したり、青じそや青ねぎなどの薬味を少し添えても、おいしくなりそうですよ。
めんつゆベースの漬けだれに1時間漬けるだけでサーモンの旨味がアップ
マルエツの公式X(旧Twitter)で見つけた「サーモン漬け」は、めんつゆベースの漬けだれに漬けるだけの簡単レシピでした。
シンプルにしょうゆをつけて食べるサーモンの刺身もおいしいですが、めんつゆベースの漬けだれに漬けると、サーモンの中まで旨味が浸透。まったりとしたおいしさになりましたよ。
今回は刺身と丼で味わいましたが、巻きずしの具にしたり、サクのまま漬けてサーモンカツにしても、絶品になりそう!
常備している調味料だけで気軽に作れるので、ぜひお試しくださいね。