15分に先制点を奪った堂安。(C)Getty Images

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 現地10月26日に開催されたブンデスリーガ第8節で、堂安律が所属する3位のフライブルクは敵地で2位のRBライプツィヒと対戦。1−3で逆転負けを喫した。

 チームは4試合ぶりに敗れたものの、このブンデス上位対決で先制点を奪ったのが堂安だ。15分、左からのヴィンチェンツォ・グリフォのクロスに飛び込み、豪快にヘディングシュートを叩き込んでみせた。
【動画】堂安律がライプツィヒ相手にヘッドで先制弾!
 このゴールに、SNS上では「完全にストライカー」「岡崎みたいになってきてる」「絶好調ですね」「よく飛び込んだ」「頼もしい」「今季は2桁いきそう」などの声が上がっている。

 2試合ぶりのゴールを奪った堂安は、今季の得点数を4に伸ばした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部