「露出狂みたいになっとる」“9等身”モデル(32)の“ほぼ裸”に戸惑う、こびり付く負のイメージ

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20日、モデルで実業家のマギー(32)が自身のインスタグラムを更新。上半身を大きな赤い羽根だけで隠した“ほぼ裸”ショットを披露した。

今年11月発売予定の世界的写真家のレスリー・キー氏撮影による写真集「SUPER MAGGY」のオフショットであり、その後、撮影時の動画もアップしたのだが、ネット上には戸惑いの声があがっている。

《どしたん?》
《露出狂みたいになっとる》
《デカい赤い羽根募金かよ》

マギーのインスタを見ると際どい水着姿や背中ざっくりの衣装など、露出度の高い写真を数多くアップしており、《なんで脱ぎたがるんだろw》という声も。さらには、

《やらかして静かに消えていったよね?》
《さっぱりテレビで見かけなくなったね》
《バンドマンのバンドマンと不倫してからあんまり見なくなった気がする》

2020年、所属事務所と業務提携となる以前は、バラエティ番組やドラマに出演するなどテレビでお馴染みのタレントであったが、

「2017年、写真週刊誌『FRIDAY』が報じた人気ロックバンド『Hi-STANDARD』のギタリスト横山健さん(55)との不倫報道が彼女の芸能活動に水を差しましたね。報道の影響で『ヒルナンデス!』の曜日レギュラーを降板。MCを務めていた『バズリズム』(ともに日本テレビ系)も、結局は卒業することになりました」(テレビ局関係者)

《ゲスとベッキーがあれだけ叩かれたのに表向きは逃げ切ったイメージある》という辛辣な声も。報道後、当事者のふたりがともにノーコメントを貫いたことが、7年経った今でも不倫ネタでいじられる要因なのかもしれない。

とはいえ、2020年に個人事務所を設立してからは、モデル業の傍ら、コスメブランド『LAPERICUM』を立ち上げて実業家としても活躍するマギー。今回の刺激的な写真集発売は、7年越しの“禊”的な意味なのかも?