「ビーバーLOCKS!」放送1周年をリスナーがお祝い! SUPER BEAVER・渋谷龍太が感謝「2年目も楽しく届けていきたい」
SUPER BEAVERがパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! ビーバーLOCKS!」10月11日(金)の放送では、生徒(リスナー)から届いたメッセージを紹介。これまでのビーバーLOCKS!で印象的だった放送を振り返りました。
――柳沢「上杉先生、今日はお休みの日だと思っていました」
渋谷:このビーバーLOCKS!が開講したのが去年の10月の6日です! つまり、2年目に突入しました!
渋谷・藤原・柳沢:ありがとうございます!
渋谷:2年目もよろしくお願いします! 「4人的にやりたいことは?」と台本に書いてあるんだけど、今日1人欠席なんですよね。
柳沢:上杉先生、今日はお休みの日だと思っていました(笑)! 振替休日だと思ったんじゃない? 連休明けみたいなところでね。
渋谷:SUPER BEAVERは昔から遅刻した人を待たないシステムじゃない?
柳沢:この件についてあまり触れたことがないけど、ツアー中でもそうなんですよ。たとえば「今日は10時にロビー集合ですよ」って言われて遅刻すると、普通に追いていかれます(笑)。
渋谷:これは決まりごとですから。みんな1回ぐらい経験があるもんね!
藤原:ありますよ。でもSUPER BEAVERは、なかなかそういう遅刻をしないから、ほぼ置いていかれたり置いていったりすることないんだけどね!
渋谷:そういうスタンスのバンドでございます! ということで2年目もよろしくお願いします!
――渋谷「おめでとうの書き込みを紹介します」
渋谷:本日は開講1周年を迎え、おめでとうの書き込みがたくさん届いているので、それらを紹介していこうじゃないかと!
<リスナーからのメッセージ>
ビーバーLOCKS! 1周年、おめでとうございます! 私が一番印象に残っているのは、2024年2月9日のバレンタインチョコのかっこいいもらい方選手権です。
なぜかと言うと、1人も明確にかっこいいもらい方ができなくて大爆笑したからです。それまでバレンタインって女の子の負担が大きいなと思っていたのですが、もらう側の男の子にもプレッシャーというか、ときめいているんだということがわかりました。
私的にはリーダーのもらい方が一番かっこよかったと思います。なぜか関西弁になった以外は(関西弁がダメということではありませんよ)。改めて、1周年おめでとうございます。5周年、10周年も祝えるように祈っています。SUPER BEAVER全員大好きです!
柳沢:ちなみに「上杉さんが一番かっこよかったと思います!」って書いてあるんですけど、50センチぐらいある超でかいチョコを渡されたと仮定したセリフでした。
※かつての名シーンを音源で振り返ります
場面:学校の廊下
柳沢:上杉く〜ん!
上杉:おお! 何!?
柳沢:あの、ちょっと……これ!
上杉:うわ! なにこれ! デカッ! こんなに俺のこと好きなんやなぁ!
柳沢:うん……!まぁそう言われると恥ずかしいけど……。
上杉:俺も大好きよ!
渋谷:上杉さん、一瞬関西にいました!?
藤原:(笑)!
※音源が終わりました
渋谷:やってた!
柳沢:今、いないんやけどなぁ。
渋谷:残念やな!
<リスナーからのメッセージ>
ビーバーLOCKS!1周年おめでとうございます! 4人が時にわちゃわちゃ、時に真面目に生徒の書き込みに答える雰囲気が大好きで、開講してからずっと聴いています。
私が特に印象に残っているのは、2024年3月15日の「生徒のムズムズと花粉を倒す花粉バスターズ」の回です。本部からの司令(?)で柳沢さんだけノリノリで他のメンバーとの温度差がめっちゃ面白かったです。
しかも、最終的にムズムズは4人じゃ完璧に倒せないうえに、花粉症はお医者さんに薬をもらうのが早いという結論になっていましたね(笑)。花粉バスターズはとっても好きだったので、秋花粉が来たらまたやってほしいです(14歳)
柳沢:(足をバタバタさせる)
藤原:なんか来たぞ!
柳沢:花粉バスターズ!
渋谷:やめろ、やめろ。
藤原:「柳沢さんだけノリノリの温度差がおもしろかった!」だって。今日もそうなんですか?
柳沢:誰だ、柳沢さんって? 俺の名は……花粉バスターズ!
渋谷:地獄! その場合、SUPER BEAVERは2人しかいないことになる。
――渋谷「2年目も楽しく届けていけたらいいなと思っております」
渋谷:改めて振り返ってみると、すごくいろんなことやらせてもらったのと同時に、「このときのこれがおもしろかった!」って言葉で説明されると、すごく恥ずかしいということがわかった(笑)!
藤原:間違いない!
柳沢:でも、軒並みちゃんと笑って聴いてくださっているっぽいね!
渋谷・藤原:ありがたい!
渋谷:「ちょっとこれはどうだったんだ?」って企画もあったと思います! 生徒のあなたと話す回も、そのすべてがビーバーLOCKS!だと思っています。2年目も楽しく届けていけたらいいなと思っております!
本日は2年目突入のビーバーLOCKS!ということで、おめでとうのメッセージを紹介させていただきました! 読み切れなかったけど、すごくたくさん来ているのよ。
藤原:あっちゅう間でしたね!
<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)/月曜〜火曜、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)/水曜〜金曜
放送日時:月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
SUPER BEAVER(左から藤原広明、渋谷龍太、柳沢亮太)
――柳沢「上杉先生、今日はお休みの日だと思っていました」
渋谷・藤原・柳沢:ありがとうございます!
渋谷:2年目もよろしくお願いします! 「4人的にやりたいことは?」と台本に書いてあるんだけど、今日1人欠席なんですよね。
柳沢:上杉先生、今日はお休みの日だと思っていました(笑)! 振替休日だと思ったんじゃない? 連休明けみたいなところでね。
渋谷:SUPER BEAVERは昔から遅刻した人を待たないシステムじゃない?
柳沢:この件についてあまり触れたことがないけど、ツアー中でもそうなんですよ。たとえば「今日は10時にロビー集合ですよ」って言われて遅刻すると、普通に追いていかれます(笑)。
渋谷:これは決まりごとですから。みんな1回ぐらい経験があるもんね!
藤原:ありますよ。でもSUPER BEAVERは、なかなかそういう遅刻をしないから、ほぼ置いていかれたり置いていったりすることないんだけどね!
渋谷:そういうスタンスのバンドでございます! ということで2年目もよろしくお願いします!
――渋谷「おめでとうの書き込みを紹介します」
渋谷:本日は開講1周年を迎え、おめでとうの書き込みがたくさん届いているので、それらを紹介していこうじゃないかと!
<リスナーからのメッセージ>
ビーバーLOCKS! 1周年、おめでとうございます! 私が一番印象に残っているのは、2024年2月9日のバレンタインチョコのかっこいいもらい方選手権です。
なぜかと言うと、1人も明確にかっこいいもらい方ができなくて大爆笑したからです。それまでバレンタインって女の子の負担が大きいなと思っていたのですが、もらう側の男の子にもプレッシャーというか、ときめいているんだということがわかりました。
私的にはリーダーのもらい方が一番かっこよかったと思います。なぜか関西弁になった以外は(関西弁がダメということではありませんよ)。改めて、1周年おめでとうございます。5周年、10周年も祝えるように祈っています。SUPER BEAVER全員大好きです!
柳沢:ちなみに「上杉さんが一番かっこよかったと思います!」って書いてあるんですけど、50センチぐらいある超でかいチョコを渡されたと仮定したセリフでした。
※かつての名シーンを音源で振り返ります
場面:学校の廊下
柳沢:上杉く〜ん!
上杉:おお! 何!?
柳沢:あの、ちょっと……これ!
上杉:うわ! なにこれ! デカッ! こんなに俺のこと好きなんやなぁ!
柳沢:うん……!まぁそう言われると恥ずかしいけど……。
上杉:俺も大好きよ!
渋谷:上杉さん、一瞬関西にいました!?
藤原:(笑)!
※音源が終わりました
渋谷:やってた!
柳沢:今、いないんやけどなぁ。
渋谷:残念やな!
<リスナーからのメッセージ>
ビーバーLOCKS!1周年おめでとうございます! 4人が時にわちゃわちゃ、時に真面目に生徒の書き込みに答える雰囲気が大好きで、開講してからずっと聴いています。
私が特に印象に残っているのは、2024年3月15日の「生徒のムズムズと花粉を倒す花粉バスターズ」の回です。本部からの司令(?)で柳沢さんだけノリノリで他のメンバーとの温度差がめっちゃ面白かったです。
しかも、最終的にムズムズは4人じゃ完璧に倒せないうえに、花粉症はお医者さんに薬をもらうのが早いという結論になっていましたね(笑)。花粉バスターズはとっても好きだったので、秋花粉が来たらまたやってほしいです(14歳)
柳沢:(足をバタバタさせる)
藤原:なんか来たぞ!
柳沢:花粉バスターズ!
渋谷:やめろ、やめろ。
藤原:「柳沢さんだけノリノリの温度差がおもしろかった!」だって。今日もそうなんですか?
柳沢:誰だ、柳沢さんって? 俺の名は……花粉バスターズ!
渋谷:地獄! その場合、SUPER BEAVERは2人しかいないことになる。
――渋谷「2年目も楽しく届けていけたらいいなと思っております」
渋谷:改めて振り返ってみると、すごくいろんなことやらせてもらったのと同時に、「このときのこれがおもしろかった!」って言葉で説明されると、すごく恥ずかしいということがわかった(笑)!
藤原:間違いない!
柳沢:でも、軒並みちゃんと笑って聴いてくださっているっぽいね!
渋谷・藤原:ありがたい!
渋谷:「ちょっとこれはどうだったんだ?」って企画もあったと思います! 生徒のあなたと話す回も、そのすべてがビーバーLOCKS!だと思っています。2年目も楽しく届けていけたらいいなと思っております!
本日は2年目突入のビーバーLOCKS!ということで、おめでとうのメッセージを紹介させていただきました! 読み切れなかったけど、すごくたくさん来ているのよ。
藤原:あっちゅう間でしたね!
<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)/月曜〜火曜、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)/水曜〜金曜
放送日時:月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/