元Jリーガーの金井貢史氏も日々指導に奮闘! マリノスサッカースクールが2025年度のコーチを募集【横浜】
同スクール出身の金井コーチは、2008年に横浜ユースからトップチームに昇格し、その後はサガン鳥栖、名古屋グランパス、FC琉球OKINAWAなどを経て、カマタマーレ讃岐に所属していた23年シーズン限りで現役を引退。「僕がプロになれたのもF・マリノスのおかげ。育ててもらったクラブに恩返しをしたい」という想いから、自ら懇願してスクールコーチ就任に至ったという。
スクールコーチの仕事は、ピッチ上での指導だけでなく、ピッチ外のスクール運営やクラブ主催のイベント・スポーツ普及活動の指導や運営、クラブ普及活動など多岐に渡る。就任から約8か月が経つなか、金井コーチが最も注力しているのが、トレーニングメニューの作成だ。
「僕も子どもの頃からスクールに通っていましたけど、いろんな準備をして子どもたちと向き合っているんだなと感じます。トレーニングメニューの作成は経験年数に関係なく担当クラスを任せていただけるので、子どもたちが楽しみながらも、何かひとつ持ち帰ってもらえたらなっていう視点で考えています。サッカーを純粋に楽しんでいる子、もっと上手くなりたいっていう向上心の強い子など、いろんな子どもがいるので、見ていて楽しいですし、先週までできなかったことができるようになると嬉しいですね」(金井)
一方で、外部からの参加もできる1DAYスクールや体験会といったイベントの運営には四苦八苦しているという。
「イベント運営は本当に難しいです。初めて参加する子どもたちも多くいるので、予想外の出来事が少なくないですし、参加した選手たちへの指導では、最初は臨機応変な対応ができなくて…。それに最初は指導案を考えたら、それをやり抜かないといけないって考え過ぎていた部分もありました。少しは柔軟に考えられるようになりましたけど、まだまだです」
