決勝点となるチーム3点目を挙げた乾(33番)。鈴木颯太朗

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 9月22日に行なわれたJ2第32節で、2連勝中&6戦負けなしで2位の清水エスパルスは10位の藤枝MYFCと敵地で対戦した。

 注目の静岡ダービーで、清水は28分に失点。右サイドを崩され、梶川諒太のクロスから矢村健の4試合連続ゴールを許した。

 37分には乾貴士が決定的なシュートも、これは相手GKの好守に阻まれる。その後も果敢に攻め立てるも得点できず、前半を0−1で終える。
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 迎えた後半、52分に同点に追いつく。中央から矢島慎也の縦パスを起点に、ルーカス・ブラガ、北川航也とつなぎ、最後は西澤健太が強烈なシュートを叩き込んだ。

 さらに57分、西澤の右CKから住吉ジェラニレショーンが豪快なヘディングシュートでネットを揺らし、試合をひっくり返した。

 59分には北川のお膳立てから乾が狙いすましたシュートを流し込む。2点差とした清水は90+4分に浅倉廉のスーパーショットで被弾も、3−2で逃げ切ってみせた。

 この結果、勝点2差で追う横浜FCを引きずりおろして首位に返り咲いた清水。次節は28日に、国立競技場でその横浜FCとの首位攻防戦に臨む。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部