多岐川裕美、待望の初孫誕生。自身の初産では苦労も…我が娘の堂々とした“ママぶり”に驚き
8月5日(月)の『徹子の部屋』に、多岐川裕美が登場する。
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年を重ねても美しさはデビュー当時のままの多岐川。
3月には待望の初孫が誕生した。
しっかり者の娘は出産前より準備万端整え、産後は誰にも頼らずに子育てを頑張っている。
とくに驚いたのは出産直後、無事出産の連絡で産院へ向かったとき。さぞ心細かったろうと娘を思い車の運転中もドキドキしながら向かうと、産院で見た娘は実に堂々としていて我が娘ながらビックリだったそう。
そんな多岐川は1989年に『徹子の部屋』で初産の苦労を話している。
娘と正反対で頼りない新米ママぶりに立場がない様子。20代でデビュー、俳優の仕事が楽しくて没頭していたときに舞い込んだのが舞台の話だった。
ところが、十朱幸代主演の大きな舞台でまさかの大失敗。驚くような事の顛末に黒柳徹子も興味津々だ。