Leeがリジッドデニムを初採用、定番「101」など6型を数量限定で発売
新作は、同ブランドのベーシックラインである「アメリカン ラインダース（AMERICAN RIDERS）」とワークウェアライン「リー ダンガリーズ（Lee DUNGAREES）」から展開。同ブランドを代表するモデル「101 REGULAR」（1万6500円）、1970年代にウエスタンブーツと合わせるジーンズとして発売した「102 BOOTS CUT」（1万6500円）、1940年代から販売が続く「101-J RIDERS JACKET」（1万9800円）、ブランド初のワークウェアとして1911年に登場した「OVERALLS」（1万6500円）、トリプルステッチ縫製で耐久性に優れた「PAINTER PANTS」（1万4300円）、鉄道労働者に向けたカバーオール「LOCO JACKET」（1万8700円／いずれも税込）を、洗い加工を施していないリジッドデニム生地を使用してラインナップしている。リジッドデニムは着用や洗濯の頻度によって色落ちの速度が変わるため、着用者独自の色落ちやエイジングを楽しむことができるという。
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