真美子夫人の指輪を拡大すると「好感度高い」 段違いの関心、大谷夫妻の12億円新居まで突き止め
すっかりアメリカセレブ？ 5月のドジャースで段違いの注目度だった大谷夫妻の登場
米大リーグで大谷翔平投手が所属するドジャースは5月の戦いも佳境。今月もさまざまなトピックが起こったが、SNS上で段違いの注目度だったのが、大谷と真美子夫人が登場した2日（日本時間3日）の球団イベントだ。球団インスタグラムが公開した大谷夫妻の2ショット写真が20万件を超える「いいね」を集めた。
5月で最大のインパクトは、実は球場外だったのかもしれない。2日に本拠地ドジャースタジアムでチャリティーイベント「ブルーダイヤモンド・ガラ」。選手たちがパートナーを連れ立って参加する毎年恒例の宴に、大谷は今年結婚を発表した真美子夫人を連れ立って現れた。
ともに黒でコーディネートした装いで大きな注目を集めた。ネット上では2人の左手薬指の指輪が熱視線を浴び、真美子さんのものには「ゴテゴテつけてないのが好感度高い」「奥ゆかしき」「大きさも程よくて、さりげなくて良い」など話題になった。
その証拠に球団公式インスタグラムが公開した2人の2ショット写真は20万件を超える「いいね」がついた。さらにドジャース選手の妻たちが運営する「ドジャース・ワイブズ」の公式インスタグラムは、真美子さんを含む選手たちのパートナーによる集合写真を公開。通常2000〜3000の「いいね」が2万超と影響力は明らかだった。
芸能大衆誌「ピープル」も特集するなど、すっかりアメリカセレブとして認知されている様子の大谷夫妻。最近も本拠地ドジャースタジアムの近くに785万ドル（約12億3000万円）で新居を購入したと米メディアに報じられ、夫婦の新居として注目を集めたばかり。今後も2人への関心はますます高まりそうだ。
（THE ANSWER編集部）
