鮮烈デビューから25年！宇多田ヒカル特集で“70分”にわたる本人インタビューが実現
4月21日（日）の『EIGHT-JAM』では、宇多田ヒカル特集が放送される。
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1998年12月9日に『Automatic／time will tell』で鮮烈デビュー。
以降25年にわたり、唯一無二にして異次元の才能を発揮し続け、数々の名曲を世に送り出してきた宇多田ヒカル。多くのプロも絶賛する宇多田のスゴさとは一体？
これまで何度も宇多田の歌詞について触れてきたいしわたり淳治、宇多田にとって初のベストアルバム『SCIENCE FICTION』で『traveling』の再レコーディングを共同プロデュースした☆Taku Takahashi（m-flo）、トリビュートアルバム『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-』にも参加したtofubeats、小学生の頃から宇多田の大ファンだというシンガー・吉澤嘉代子がスタジオで徹底解説。
水野良樹（いきものがかり）やYaffle、中村佳穂、佐藤千亜妃ら、宇多田をリスペクトしてやまない錚々たるアーティストから届いたコメントもあわせ、宇多田ヒカルの真髄に迫る。
さらに、今回は70分にもわたる宇多田へのインタビューも敢行。「歌のメロディーと歌詞は同時に生まれる？」、「韻を踏む際のリズム感や、バランス感はどのように意識している？」などのプロたちからの質問に、宇多田が自ら回答する。
はたして、彼女自身の言葉から見えてきた音楽制作の秘密とは？
