長嶋一茂、“1億円超え”新築物件を購入!? 浅草で終の住処探し「間違いなくかなり気に入りました」
出川哲朗×長嶋一茂×ホラン千秋――ちょっと不思議な組み合わせのMCトリオによる番組『出川一茂ホラン☆フシギの会』。
4月16日（火）の2時間スペシャルでは、「長嶋一茂、終の住処を探す」が放送。一茂のガチ物件探しに密着した。
【映像】長嶋一茂、“1億円超え”新築物件を購入!? 浅草で終の住処探し「間違いなくかなり気に入りました」
2人の娘が留学で家を出て妻と2人きりになるため、終の住処を探したいという一茂。
大好きなハワイへの移住も考えているが、日本での新たな住まいは浅草か銀座を希望。その理由について、「歳をとったらこの賑わいがいい。とにかく寂しくなるのが嫌なんで」と話す。
まず一行は、観光客でにぎわう浅草へ。一茂にとっての浅草は「住みやすい。朝から飲めるし、優しくて親切な人が多いイメージ」だと明かす。
最初に訪れたのは、14階建ての新築分譲マンション。リビングからはスカイツリーを一望でき、一茂も「めちゃくちゃいい！」「これはすごい！」と大興奮だ。
さらに、バルコニーからは隅田川花火大会も楽しめるというこのマンション。解放感のあるオープンキッチンやウォークインクローゼット付きのサービスルーム、さらにミストサウナ付きバスルームなどの魅力も満載で、一茂はもちろん、出川＆ホランもすっかり気に入った様子だ。
また、周辺には商店街や深夜まで営業しているスーパー、生活必需品が揃う大型商業施設もあり利便性もバッチリ！ 大きい土地がなくマンションの建築制限がある浅草では、“唯一無二”の物件だとか。
「完璧じゃないですか」とすっかりその気になる一茂だったが、気になるのはそのお値段。じつはこの物件、販売価格は未定だが、1億円はだいぶ超える見込みだそう。
最終的にホランから「買う？買わない？」の二択を突き付けられた一茂は、「買いたい気持ちは70％」とのこと。「他にもいいところがあるかもしれない」というものの、「間違いなくかなり気に入りました」と明かした。
