『アメトーーク！』古着大好き芸人が集結！四千頭身・都築の衝撃“ボロ古着”を蛍原が試着
4月11日（木）の『アメトーーク！』では、「古着大好き芸人」が放送される。
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スタジオにはケンドーコバヤシ、みなみかわ、都築拓紀（四千頭身）、コカドケンタロウ（ロッチ）、森田哲矢（さらば青春の光）、上田歩武（グッドウォーキン）らが集結。
激レアアイテム揃いの私物コレクションを公開する。
アメカジ好き＆ミシン掛けが得意なコカドは、「古着が好きすぎて作りました」とお手製のアロハシャツやパンツを披露。
さらに、「相方の中岡（創一）くんが買ったパンツの丈詰めも僕がやっています」という言葉に芸人たちは驚きを隠せない。
また、ヴィンテージデニム＆ヴィンテージスウェットという浜田雅功（ダウンタウン）のファッションを愛する通称“ハマダー”を自認する森田も古着愛をさく裂させる。
一方、アメカジとは違い、ミリタリー派なのがケンコバとみなみかわ。
ケンコバは上田が「日本で持っている人、100人未満だと思います」という貴重なコートを披露する。
そして、「ボロ古着が好き」という都築の私物コレクションには、さすがの古着大好き芸人たちもビックリ。“かぶる子ども服”や“ハーフ＆ロングのパンツ”など不思議なアイテムが続々登場するなか、蛍原徹が試着してみることに。
さらに、スタジオには森田が狙っていた貴重な古着アイテムが登場。
すると、「欲しい…でも高い」と悩む森田の前に、「『古着大好き芸人』になりたいんです！ 森田が買わないなら俺が買う！」と、最近古着に興味があるというノブ（千鳥）が立ちはだかる。
