道枝駿佑主演、新ドラマ『マルス-ゼロの革命-』6人の実力派共演陣を一挙解禁!
道枝駿佑がゴールデン帯連続ドラマ初主演を務める青春“クーデター”サスペンス『マルス-ゼロの革命-』。
1月23日(火)に初回拡大スペシャルでスタートする同作の豪華共演陣が一挙解禁された。
先に解禁された江口洋介演じる日本のSNSのカリスマ・國見亜門。
彼が率いる大手通信事業グループ「クロッキーコミュニケーションズ」で働くのが、戸塚純貴演じる大城大木(おおしろ・だいき)と、菜葉菜演じる大咲志乃(おおさき・しの)。
大城は若くしてその能力を買われ、國見の側近として仕えるシステムエンジニア。そして、志乃は時代の寵児となった國見を支えてきた秘書。
ともに國見と行動をともにすることが多い2人だが…。
◆教員たちもクセモノ揃い!
道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零=ゼロが転校してくる桜明学園の教員役には、山口紗弥加、岩松了、野間口徹、平成ノブシコブシの徳井健太らが集結。
ゼロと逢沢渾一(板垣李光人)のクラスの担任・砂川浅海(すながわ・あさみ)を演じるのは山口。教師という職業にさほどの情熱を持っておらず、事なかれ主義な面があるようで…?
岩松が演じるのは桜明学園の教頭・小宮山茂(こみやま・しげる)。体裁に厳しく、学校の名誉に関わることにはとくにうるさい人物だ。
野間口が演じるのは、桜明学園のスクールカウンセラー・毛利新(もうり・あらた)。いじめられていた渾一の相談に乗るなど、一見物腰の柔らかそうな人物だが…。
徳井が演じるのは桜明学園3年生の学年主任・萩尾道哉(はぎお・みちや)。校門で毎朝生徒の服装チェックをするなど、規律にうるさく生徒を厳しく指導する。
名前を挙げただけでも一癖も二癖もあるありそうな面々。ドラマの舞台となる桜明学園で、いったいどんな出来事が起きていくのか、演技力は折り紙付きの実力派たちの動きからも目が離せない。