ウーゴ・ロリス、トッテナムからロサンゼルスへ

年内を持ってウーゴ・ロリスが、11年間過ごしたトッテナム・ホットスパーを後にすることとなった。長年キャプテンを務めたGKは、これから戦いの舞台をMLSロサンゼルスFCに移す。契約は来年いっぱいまでながら、2年間の契約延長オプション付き。マネージャーを務めるトリントン氏は「彼の世代において最も成功したGKの1人。その輝かしいきゃりあの次の舞台をここに選んでくれたことを嬉しく思う」とコメント。これからはマキシム・クレポーの後釜を務めることになる。
一方のスパーズは2012年夏にリヨンから加入し、通算361試合に出場して何と128試合で無失点、フランス代表としても2018年にワールドカップを制するなど、「最も偉大なゴールキーパーの1人」との別れを惜しんでおり、大腿負傷から大きな節目を迎えることになってしまったベテランも「このクラブの一員で長くあり続けたことは光栄だ」と振り返った。ただ今季より就任したポステコグルー監督の下では第3GKに甘んじていたため全く出場機会を得られておらず、今は2月24日の開幕戦に向け準備を進める。
