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 成績不振からボー・スウェンソン監督を解任した1.FSVマインツが、それ以降から暫定として指揮をとっていたダニエル・ジーベルト氏と2026年までの監督契約を締結したことを発表した。2020年よりユースチームの監督を務め、今年11月からトップチームを引き継いでいた41歳について、シュミットSDは「これまでの状況について時間を十分にかけて徹底的に分析し、その結果で彼とならば残留を果たせるという確信が得られた。最善の決断だと思っている」とコメント。

 たしかに就任から7試合での勝利はわずか1つのみではあるものの、その一方で敗戦数は2つのみ。特に守備面における安定化が顕著で勝ち点7を確保。アジョルケが再び情熱的なプレーを見せ始めたことや、若手ブルカルトやヴァイパーの復調への期待感もある。「彼はチームにポジティブな刺激をもたらし、選手やスタッフからの信頼も厚く、またこのクラブのことを熟知している。この任務に情熱をもって取り組んでいるよ。」とシュミットSD。

セカンドチームからの昇格はマインツの伝統

 トゥヘル監督やシュヴァルツ監督らのようにセカンドチームからの昇格はマインツでは伝統であり、経済的リスクも低い。「常にオープンに意見交換を行ってきたし、共にチームのクオリティ、スピリット、ファンやクラブの団結力をもって成功へと導いていきたい。きっとそれを実現できるはずだ」と言葉を続けた。なお現在は入れ替え戦となる16位で、安全圏内のウニオンまでの勝ち点差は3。