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 数週間前にバイエルン・ミュンヘンのトーマス・トゥヘル監督は、マタイス・デ・リフトについて年内復帰の可能性を示唆する発言を行なっており、その希望通りにこの週末のシュツットガルト戦から再びメンバー復帰を果たすことが明らかとなった。オランダ代表CBは既にフルメニューに参加しており、ここのところ大いに空きが目立つようになったベンチ入りを果たすことになる。

 バイエルンでは先日のマンチェスター・ユナイテッド戦にてキングスレイ・コマン、そしてヌゼア・マズラウイという、「右サイドの2枚」が負傷を抱え年内離脱となっており、「これは痛いよ。特に彼らはここのところ状態が良かったしね」と指揮官。ニャブリも離脱中という中で代案としては、サネを右に配置し左にテル、もしくはミュラーを若手時代のように右サイドに配置することも考えられるだろう。もしくはミュラーがトップの位置にも?

 というのも金曜日に行われたバイエルンの練習に、ハリー・ケインの姿が見受けられなかったのだ。トゥヘル監督によれば「少し体調が悪い」とのことで、「様子をみていくしかないが、明日にまた戻ってくることを願っている」と説明。どうやら時間との戦いへと入っているようだ。なおマズラウイが離脱した右SBについては、サプライズを起こさない限りはライマーが起用されるだろう。

後半戦開幕後にミニキャンプ

 年明け1月12日より再びバイエルンはリーグ戦再開の時を迎えるのだが、このブレーメン戦から次のホッフェンハイム戦まで9日間の空きがあることからミニ合宿を行うことを既に明らかにしており、「日照時間が長い場所で、より戦術的なトレーニングをこなせるように」ポルトガルかモロッコでの場所探しとなっているという。「まだ予約まではしていないが、計画は進行中だ」とトゥヘル監督は明かした。