シュツットガルト:デニス・ウンダフ「ドイツ代表を選択した」

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ブンデスリーガでは3位、ドイツ杯8強でもブンデスリーガ生き残り3クラブのうちの1つとなるなど、VfBシュツットガルトの快進撃を支えるその一躍を担っているのが、今夏にブライトンからレンタルで加入中のデニス・ウンダフだ。ここまでブンデス10試合で8得点2アシストを記録、さらにドイツ杯でも好印象を残した27歳のストライカーは、来夏に控えたドイツ開催のユーロに向けて生まれ故郷であるドイツ、そしてルーツのあるトルコ代表でもプレーすることが可能。
「確かに両方でチャンスがあるよね」と、ドルトムント戦での勝利後に語った同選手は、「でも僕は常に、ドイツ代表としてプレーするチャンスがあるのであれば、ぜひそのチャンスを掴みたいと思うと口にしている」と強調。果たしてそのメッセージを受け取るか否かは、この試合の視察に訪れていたユリアン・ナーゲルスマン代表監督次第だ。すでに「話もしたよ。電話があって驚いたし、嬉しかったね。信じられなかった」とウンダフ。すでに3月の召集の話もあるようで「妻と話し合ってドイツ代表を選択する決断を下した」と語った。
交代時に苛立ちをみせたフューリヒ
そんな勝利の裏で苛立ちを見せていたドイツ代表が、クリス・フューリヒだった。1−0とリードしていた場面で後半71分での交代に、露骨に不満をみせた25歳だったが「でも決断は正しかった。代わりに入ったサイラスが得点を決めたし。僕自身、もっと落ち着きをもってプロフェッショナルにならないと」と反省。「勝ち上がったことはとにかく素晴らしく最高の気分だ」と前を向き、「強豪が消えていっているからね。この状況は普通じゃないし、僕らも良い戦いができているから、このままいけばチャンスはある」とタイトル獲得への意気込みもみせた。
