「プログラミングに役立つ」などの理由で注目され、教育版を授業に導入する小中学校も増えている「マインクラフト」(通称マイクラ)。

この記事では『マインクラフト 謎解き大冒険』(扶桑社刊)から、親子で楽しめる謎解き問題をいくつかピックアップして紹介します。

ゲームじゃない「マインクラフト」で頭のいい子を育てよう

今やレゴよりも有名なブロック遊び、「マインクラフト」(以降、マイクラ)。「創造力を養える」「プログラミングに役立つ」などの理由で注目され、より教育効果を高めた「教育版マインクラフト」を授業に導入する小中学校も増えています。
とはいえ、「さすがに何時間もゲーム漬けになるのはちょっと…」「小さいうちの子にはまだ早いかも…」なんて思っているお母さんやお父さんも多いはず。

そんななか、今、マイクラ関連の書籍で売れているのが、“ゲーム攻略ではない”マイクラ本なんです。本屋に行くと「間違い探し」や「なぞなぞ」など、パズル系の関連本が所狭しと並んでおり、なかには10万部を超えるベストセラーも生まれていたりします。
実際、本を購入した方からは「攻略本だとゲームをやってしまうが、こういった本は、本の中ですべてが完結しているもので、ゲームをする時間を減った」「夢中になって問題を解いている。パズルだから頭の体操にもなりそう」「親子で問題を解いていて、会話が増えた」といった声が届いており、ゲームに夢中になりすぎる子どもに悩んでいるお母さんやお父さんにも好評なようです。

パズル好きが高じて、京都大学の大学院でパズル学を研究し、日本で初めて博士号を取得した先生がいるのは、有名な話。大人でもちょっと考え込んでしまう「子ども用パズル」を一緒に解いて、頭の体操してみませんか?

 

●第1問:ツルハシをつくろう

道具や武器の材料となるいろいろな鉱石を集めるためには、ツルハシが欠かせない! カギの言葉をもとにパズルをカタカナでうめて、文字を完成させよう。

 

答え

●第2問:木炭をつくる素材を集めよう

かまどに原木を入れると、木炭をつくることができる。かまどをつくるのに必要な丸石と木材をつくるのに必要な原木を集めよう。

答え

●第3問:いろんなアイテムをつくろう

木材4個でつくれる作業台があれば、いろいろな道具をつくれる。表のあいたところに、タテの列もヨコの列も、木の斧、木のクワ、木のツルハシ、木のシャベルがひとつずつ入るように、正しく並べよう。

答え

●第4問:畑に水を引こう

畑をつくると食料に困らないが、畑には水がないと農作物が育たない。川から畑まで水が流れるように、水路をつくろう。

答え

解いてみて、大人でも意外に難しいとは思いませんでしたか?
でも、子どもたちは、こんな問題をスラスラ解いてしまうんです。興味をもった子どもたちの集中力は、まさに無限大ですね!

 

『マインクラフト 謎解き大冒険』(扶桑社刊)には、このような大人も子どもも楽しめる問題が100問掲載。「マイクラばっかりやってないで、ちゃんと勉強しなさい!」なんて言葉はもう必要ありません。親子で知恵を振り絞り、謎解き大冒険に出発しましょう!