秋といえばやっぱりきのこ！パパッと作れておいしい、えのきのおつまみレシピ3選
えのきのおつまみで乾杯しよう！
包丁も火も使わない！えのきペペロン
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えのきをパスタのような感覚で味わう「えのきペペロン」。
具材はえのきとベーコンだけとヘルシーながら、旨みはたっぷり。お好みでにんにくを加えてもいいですね。
・えのき……2袋
・ベーコン……2枚（ハーフベーコンなら4枚）
【A】
・オリーブオイル……大さじ1
・水……大さじ1
・コンソメ……小さじ1
・塩……小さじ1/3
・鷹の爪……1本
1. えのきはキッチンばさみで袋ごと、石づきを切り落とす。
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2. 鷹の爪は種を取り、キッチンばさみで切る。ベーコンもキッチンばさみで5mm幅に切り、Aと全ての材料を耐熱容器に入れ、フタまたはラップをして電子レンジ（600W）で3分加熱する。
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レシピ出典：Instagram（@siiii_cooking）
電子レンジでヤミツキ味！えのぽん納豆
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納豆にえのきを合わせると、えのきのシャキシャキとした食感がアクセントになって食べ応えもアップします。
青山金魚さん（@kiyomi_aoyama）の「えのぽん納豆」は、耐熱皿にえのきと調味料を入れて電子レンジで加熱したら、納豆、小ねぎ、炒りごまを混ぜ合わせれば出来上がり。
味付けにはヤマサの「まる生Wおろしぽん酢」と「これ！うま!!つゆ」をW使いすることで、簡単に味が決まって旨みもマシマシに。
爽やかな酸味やごま油の香りも相まって、ヤミツキ必至の味わいに仕上がりますよ。
そのままごはんにかけて食べてもおいしいですし、海苔で巻けばおつまみにもぴったりです！
・納豆……2パック
・えのき……1袋（100g）
・小ねぎ……1本
・炒りごま……小さじ1
【A】
・まる生Wおろしぽん酢……20ml
・これ！うま!!つゆ……10ml
・ごま油……10ml
1. えのきは石突を切り落とし、2cm幅に切り、根元の方はほぐす。小ねぎは斜めに小口切りにする。
2. 耐熱皿にえのきとAを入れ混ぜ合わせ、ふんわりとラップをかけ電子レンジ（600W）で1分半加熱する。ラップを外し、ぐるぐるっと混ぜ粗熱を取る。
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3. 2に納豆、小ねぎ、炒りごまを加え混ぜ合わせる。
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レシピ出典：Instagram（@kiyomi_aoyama）
さっと焼くだけ！えのきのカリカリ焼き
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おつまみを作りたいけど、えのきしかない……。そんなときにもおすすめなのが、ぐっち夫婦（@gucci_fuufu）の「えのきのカリカリ焼き」。
作り方は、めんつゆで味付けしたえのきに片栗粉をまぶし、ごま油でさっと焼くだけです。
えのきの旨みにだしの風味が合わさっておいしさ倍増。ごま油の香ばしい香りやカリカリ食感もたまりません！
ぜひ、出来立てアツアツを召し上がれ。
・えのき……1袋
・レモン……適量
・片栗粉……大さじ3
・ごま油……大さじ2
【A】
・めんつゆ（3倍濃縮）……大さじ1
・おろしにんにく……小さじ1/2
・おろししょうが……小さじ1/2
・塩こしょう……少々
1. えのきは根元を切り落として手でほぐし、ボウルに入れる。
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2. Aをよく混ぜてえのきにかけ、混ぜ合わせる。片栗粉も加えて全体にまぶす。
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3. フライパンにごま油を中火で熱し、えのきをカリカリになるまで揚げ焼きにする。器に盛り、レモンを添える。
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レシピ出典：Instagram（@gucci_fuufu）
えのきは体にうれしいヘルシー食材
低カロリーで低糖質なえのきには、ダイエットをサポートしてくれるうれしい成分も含まれています。
その1つがエノキタケリノール酸。この成分には内臓脂肪を減らしてくれる働きがあります。さらにえのきに含まれるキノコキトサンには、脂肪が腸内で吸収されるのを妨ぐ働きがあるのだとか。
ただ、味付けや調理法によってはカロリーが高くなってしまうので、ダイエット中の方は気を付けてくださいね。
