車いすテニス・小田凱人
車いすテニス・小田凱人が、グローバルビジネス誌『Forbes JAPAN』による表彰セレモニー『Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023』に出席した。

このセレモニーは、世界を変えるであろう30歳未満の120人を表彰する機会。Forbes JAPAN社の関係者は「過去の業績や活躍を称える表彰式ではなく、未来に向けた表彰、もしくは未来を支援するべく、世界を変えるであろう若き変革者たちを選んでいます」という特徴も示されていた。

小田は、車いすテニスの世界ランキング1位。今年6月のこと、テニスの4大大会・全仏オープンでは、グランドスラム史上最年少優勝&最年少世界ランキング1位を同時に達成。そして、7月の全英オープンでも大会史上最年少で制してグランドスラム2連勝。名実共に、車いすテニス界のトッププレイヤーとして国内外から注目されている存在だ。

今後の目標、夢にしているのは「生涯グランドスラム」と明かした小田。モチベーションを保つため、常に意識していることがあるそうで「3年後の自分を想像している。それに向けて頑張る気持ちが作れるからです」と語った。

「3年後の自分、まぁ、4年、5年後でもいいですが、僕はあんな風になりたい、こうなりたいと常に重いながらやってきました。なので3年前、こうした自分、今の自分をイメージしていました」とキッパリ。「3年後の自分を想像することが、僕のモチベーションを支えてくれるものですね」と明かしていた。


▼ 常に「3年後の自分を想像している」と語っていた、小田




司会者の坂東工が、この心構えを聞いて「小田さんの眼差しは、こちらから見ていても、すごくチャレンジを感じます」といたく感心していた。

表彰式には、小田のほかに、5人組バンド・Kroi、モデルのシャラ ラジマ、演劇コントユニット・ダウ90000の蓮見翔、株式会社PoliPoli代表の伊藤和真氏、ウェアラブルエージェントクリエイターのきゅんくんらが出席し、トロフィーを受け取っていた。

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