11年間のチェルシー時代に幕、セサル・アスピリクエタがアトレティコ移籍

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セサル・アスピリクエタがチェルシーFCで過ごした時間に、遂に終焉のときが訪れた。2012年からブルーズのユニフォームの袖を通し、2019年にはキャプテンマークも着用。2015年と2017年にはプレミアリーグ優勝を果たし、さらに2013年と2019年にはヨーロッパリーグ、そして2021年にはチャンピオンズリーグ優勝を果たしてきた33歳は、13年ぶりに母国スペインへの帰還を決断している。その行き先は、アトレティコ・マドリード。本来はチェルシーとの契約は来夏までだったものの、互いへのリスペクトから今回は契約解消の運びとなった。なお新天地との契約期間も同じく2024年夏まで。ただ延長オプションの有無については特に明かされていない。
ディディエ・ドログバ、フランク・ランパード、ジョン・テリーといったレジェンドたちと肩を並べる存在となったアスピリクエタは木曜午後に改めてファンに対して感謝のメッセージを投稿。通算508試合に出場し合計9つものタイトルを獲得するという、夢にも抱いていなかったキャリアをチェルシーで過ごせた、それは監督、同僚、ドクターからシェフに至る全てのスタッフのサポートによって「日々のハードワークを続けられた、それ以外の何物でもない」とコメント。決してこのクラブへの愛が無くなる日など来ないことも付け加えた。
Always a Blue.
- Chelsea FC (@ChelseaFC) July 6, 2023

