フランクフルト、エリス・スキリ争奪戦を制す!ロビン・コッホ争奪戦も勝利間近

©︎Eintracht Frankfurt
この夏の移籍市場ではまずVfLヴォルフスブルクから、オマル・マーモウシュをフリートランスファーにて獲得していたアイントラハト・フランクフルトは、さらに1.FCケルンからエリス・スキリを同じくフリートランスファーで獲得した。すでにケルンファンに対して「新しい冒険が待っている」と別れを告げていた同選手は、新天地と2027年までの契約を締結。クレーシェ競技部門取締役は「ブンデスにおける経験値が豊富な選手。国内外より高額なオファーを受けていたにもかかわらず、フランクフルトを選択してくれたということは、いかにここでの役割に共感してもらえたかの表れでもあると思う。ボランチとして重要な安定剤となってくれることだろう」と期待感を示している。
特にスキリに対しては今年のチャンピオンズリーグ・ファイナリストのインテル・ミラノをはじめ、ヨーロッパリーグ優勝のセビージャなどからも関心を抱かれていたのだが、チュニジア代表として54試合の出場経験をもつボランチは、今季のチャンピオンズリーグでの舞台よりもヨーロッパカンファレンスリーグに出場するフランクフルト入りを決意。その理由について「フランクフルトはここ数年に渡って素晴らしい成長曲線を描いてきたクラブだ。それにクラブ首脳陣からの熱い説得は心打たれるものがあったよ。ここが正しいネクストステップであること、そしてともに目標をきっと達成できると信じている」と同選手は語った。「ケルンでの素晴らしい時間を経て移籍するクラブ選びとしては、国際舞台に立てることと盛り上がりという部分がとても大切だった。だからフランクフルトでのホーム戦を心まちにしているところだよ。
これでマーモウシュ、パチョ、バティスタ、ラーションに続く五人目の新戦力を迎え入れた、ハードゥングSDは「長期間エリスをチェックしていたし、早い段階から関心を寄せていたんだ。その忍耐が報われたということだろと思う。彼の内面性にも感銘を受けているし、その点においても彼はフランクフルトにぴったりな選手だと思う」と評価。これまでブンデス通算118試合に出場して17得点、リーグ・アンでは123試合に出場して10得点をマークしてきた同選手は、2019年にケルンに加入すると即座に主力として活躍。昨季もリーグ戦32試合に出場して7得点という攻撃面においても中心選手として支えていただけに、逆にケルンにとってはあまりに痛い退団となる。
ロビン・コッホ獲得にも迫る
エリース・スキリを加えたフランクフルトでは、さらにこの夏6人目の新戦力として、ロビン・コッホ(26)との契約も目前に控えているところ。『スカイ』の報道によるとプレミアリーグから降格したリーズ・ユナイテッドに所属していたセンターバックは、バイヤー・レバークーゼンではなく、アイントラハト・フランクフルトを選んだという。コッホのリーズでの契約は2024年までではあるものの、移籍は1年間のレンタル契約となる見込みで、メディカルチェックは2日以内に行われる予定だ。
フランクフルト、クリスチャン・リステシュの獲得にも動く
アイントラハト・フランクフルトはクリスチャン・リステシュの獲得に動いているようだ。これはかつてブンデスリーガで活躍した同姓同名のプレーメーカー(シュツットガルトやブレーメンなど)ではなく、その息子で18歳のハンガリーU21代表であり、キッカーが得た情報によれば今季ではなく2024年にも攻撃的MFの獲得にむけて動いている模様。
ケルン、若手GKとDFが移籍
また1.FCケルンでは、昨シーズンにSSVヤーン・レーゲンスブルクにレンタル移籍していたGKヨナス・ウアビヒが、まずケルンとの契約を2026年まで延長し、それから新シーズンも今度はブンデス2部SpVggグロイター・フュルトにレンタル移籍。さらに3部降格を喫したビーレフェルトには23歳DF、レオン・シュナイダーが加入することになった。後者は契約の詳細を明らかにしていない。(7月6日追記)
この度、#ケルン から2022/23シーズンのブンデスリーガ走行距離No. 1のエリス・ #スキリ が新加入!
契約期間は2027年まで
ようこそ、アイントラハトへ
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- Eintracht Frankfurt (@eintracht_jp) July 5, 2023
この度、
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