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 先日に開催された CONCACAFネーションズリーグ準決勝、アメリカ対メキシコでは、同性愛嫌悪のチャントが飛び交い、さらに数人の選手がラフプレーで退場処分を受けるなど、文字通り荒れた試合展開となってしまった。

 これにより元シャルケで現在はユベントスからリーズにレンタル移籍していた、ウェストン・マッケニーに対して4試合に出場停止処分、そして同僚のセルジーノ・デストに対しては3試合の出場停止処分が言い渡されており、さらにメキシコ代表でもセサル・モンテスに4試合、そしてジェラルド・アルテアーガに3試合の出場停止が言い渡されている。

 またこのラスベガスにて行われた準決勝では、最終的にはアメリカが3−0で勝利し決勝進出を確定させるなかで、メキシコ人ファンによる同性愛嫌悪のチャントなど、問題視される場面が試合中で見受けられており、そのため本来のアディショナルタイムよりもかなり短縮して主審は試合終了を宣告していた。