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 ベルギー・メディアでは土曜日にベルギー代表において、ティボー・クルトワがオーストリア代表戦での1−1の痛み分け後に、勝ち点2を失ったことで怒りを爆発させ、その収束はあまりに程遠いものであることを報道。その翌日に行われた練習ではクルトワの姿が見受けられておらず、実際に膝の問題に悩まされた経緯はありながらも、『Het Nieuwsblad』などは自らの意思での不在でありメンバーから外れると伝えていた。どうやらデ・ブライネ不在による代役主将を、ドメニコ・テデスコ監督がルカク、そしてクルトワと1試合ずつに分担したことが気に入らなかったようで、指揮官は「彼は非常に重要であり、いかに高く評価しているか言葉で言い表せないほどだ」と強調。

 ただそれを本人が感じられるものでなければ意味をなさないという事実も確かであり、結局はエストニア代表とのユーロ予選に向けたメンバーから外れている。「試合後、ティボーは私に突然話しかけてきて、失望し侮辱された気持ちだから家に帰りたいと伝えてきたのだ。」とテデスコ監督。「私にとって彼はGKとしても人間としても非常に高く評価しており、彼が侮辱や失望を感じている事自体に驚きとショックを受けているところなんだ」と戸惑いを隠せない。ヤン・ファントンゲンは「悲しい状況だよ。ティボーにいてほしい気持ちはある。でもチームが何よりも優先されるべきだ。今はまだその答えを見出せていない」と口にするほかなかった。