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 オーストリア1部ラピド・ウィーンは、1.FSVマインツ05から、デニス・カイギンの獲得を発表した。来季にむけ2人目となる新戦力は、今季マインツのAユースで優勝を果たしており、フリートランスファーにて加入。契約期間は延長オプションつきの3年となった。

 「ここ数年ずっとオーストリアに注目していたから、クラブとファンが国内外でどういうカリスマ性をもっているか知っている」と語った同選手は、「クラブがもつ明確なプランに絶対的確信をもった」ことが、マインツとの契約更新に断りを入れた理由として明かしている。

 これまでマインツでは全てのユースチームを経験していたカイギンは、昨季ブンデスU19で19試合に出場し16得点6アシストを活躍を披露。攻撃的MFとして優勝に貢献しており、バリシッチ監督は「私は若い才能とともに仕事をして、ピッチの内外で成長させていくことを好むことは皆さんもご存じただろう。デニスはマインツで非常に良い育成を受けており、自信を胸にここにきてくれた」と期待感を示した。