【ファンキー通信】ワインを巡る戦い! コルクvsスクリューキャップ
スクリューキャップを推進するメルシャンは、その良さをより多くの人に知ってもらうため、サイト「クリックワールド」をオープンさせた。
そのスクリューキャップのどんな点がコルク栓より優れているんでしょうか?
「簡単に開けられ、残った場合の保存にも便利な点が一番の特徴です。これにより、ワインを楽しむシーンが広がります。道具がいらないから、天気の良い休日には仲間と屋外で乾杯、お休み前にリラックスした気分でちょっと1杯だけなど、飲み残しても栓ができるから一人で飲んでも安心です。また、コルク臭によるワインの劣化がないなど、ワインの味を保つという意味でも優れているのです」(同)
メルシャンでは、オーストラリア、チリ、ドイツなど8カ国から、約50品目のスクリューキャップワインの輸入をを積極的に行っていて、今年度中には全輸入ワイン数量の約20%に拡大する計画があるという。
スクリューキャップの良さが見直されている一方で、コルク栓に比べて高級感がないという、イメージ的な問題もある。まだまだ普及には時間がかかりそうだ。さあ、将来的に生き残るのは、スクリューキャップかコルク栓か・・・!? (石橋夏江/verb)