コンビニコーヒーを冷たくキープ！温冷可能なIoTドリンクホルダーで飲み物を理想の温度に！
仕事中、デスクに飲み物を置いておくと、気がつけばぬるくなってしまったなんてこと、よくあります。保冷・保温機能のあるタンブラーを使っていたとしても、さすがに冷たい温度や温かい温度をキープするなんてことは、もちろん不可能です。
どうしても理想の温度をキープしたいなら、スマホで温度調節が可能なIoTドリンクホルダー「PORT」（1万4300円）なんていかがでしょうか。5℃から60℃の範囲で温度調節できるので、冷たい飲み物はずっと冷たいまま、温かい飲み物はずっと温かいまま楽しめますよ。
サイズは、幅150×奥行95×高さ130mmとコンパクト。仕事中にデスクに置いておいても邪魔になりません。また、駆動音は34.4dBと、一般的な扇風機よりもさらに静かで、音の気になるオフィスや寝室でも気兼ねなく使えます。
温度調節は、5℃以下・10℃・20℃・30℃・40℃・50℃・60℃以上の7段階。スマホに専用アプリをインストールし、Bluetoothで接続することで、電源のオンオフと温度調節の操作が可能です。
ホルダーはペットボトル・缶・ビンに対応しており、さまざまなドリンクに使用できます。開口部の直径は75mmあり、コンビニのコーヒーカップも使用可能なので、コンビニコーヒーヘビーユーザーにはうれしいですね。
ケーブルはUSB-C・USB-Aに対応しており、パソコンやモバイルバッテリーからも充電可能。消費電力は最大12.5Wと、スマホの充電と同等のレベルなので、お財布にも環境にも優しい省エネ設計となっています。
充電したあとはコードレスで使用できるので、庭やバルコニーはもちろん、ちょっと公園でリラックスなんて時にも大活躍。蒸し暑い夜に、屋外で冷えたビールを飲むという至福の時間も楽しめますよ。
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＜文／&GP＞
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