浜口京子、下着盗難被害を恥じらう女性役 『ハコヅメ』に登場
女子レスリング・オリンピック銅メダリストの浜口京子が、21日に放送される日本テレビ系ドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』(毎週水曜22:00〜)の第3話に出演する。
浜口が演じるのは、町山交番で川合(永野芽郁)と伊賀崎(ムロツヨシ)が事情聴取をするコインランドリーで盗難被害にあった女性。伊賀崎に被害品を尋ねられても、被害品が下着であったことを素直に答えられず恥じらう女性という難しい役だ。
撮影を終え、感想を聞かれた浜口は、大きな声で「ありがとうございまーす!!!」と感謝。「永野さん、ムロさんと共演させていただけて、とってもうれしかったです」「私はアスリートですから、みなさまのご迷惑にならないようにと思いましたら、どんどんドキドキしてきまして、途中、緊張して固まりそうになっちゃいましたけど、お二人がとても優しく温かい雰囲気で迎えてくださったので、救われました」と話した。
そして最後に、気合の入った「ハコヅメ 最高です!!!」をかましていた。
浜口が演じるのは、町山交番で川合(永野芽郁)と伊賀崎(ムロツヨシ)が事情聴取をするコインランドリーで盗難被害にあった女性。伊賀崎に被害品を尋ねられても、被害品が下着であったことを素直に答えられず恥じらう女性という難しい役だ。
そして最後に、気合の入った「ハコヅメ 最高です!!!」をかましていた。