カブスのダルビッシュ

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 ◇SMBC日本シリーズ2020第1戦 巨人1―5ソフトバンク(2020年11月21日 京セラD)

 カブスのダルビッシュ有投手(34)が21日に行われた「SMBC日本シリーズ2020」第1戦(京セラD)で発生したプレーについてツイッターに自身の見解を示した。

 巨人―ソフトバンクと2年連続で同じ顔合わせとなった日本シリーズの開幕戦。ダルビッシュが指摘した場面は、巨人が0―2で迎えた4回裏の攻撃中に起きた。無死一、二塁で遊ゴロ併殺打となった巨人・丸が打者走者として一塁ベースを駆け抜ける際、丸の左足がソフトバンク一塁手・中村晃の左かかと付近に接触。中村晃は痛そうに顔をしかめ、それを見たマウンドの千賀が一塁方向を指差した。直後にベンチからトレーナーが駆け付けるも、中村晃は“大丈夫”のジェスチャーを見せ、試合はそのまま続行となった。

 このプレーについてインターネット上では様々な声が飛び交ったが、ダルビッシュは「丸選手のプレーが故意かどうかはわからないけど、中村選手があれだけベースの角にいるのにその足に当たってしまうのはよくないと思います。投手の走塁練習もそこはしっかり練習するので」と冷静に自身の見解を述べ、さらに「なのでモラル的な話というより技術的な話だと思います。技術ミスで他人に迷惑かけたのなら当人同士で和解すればそれで終わりかと」と再び冷静に続けた。