自動栗拾いロボット「Arm-I」の実証試験を実施 AI認識とパラレルリンクロボットアームを搭載 アトラックラボ


カメラで地面を撮影、その中に映っている栗をAI(ディープラーニング)で認識し、その座標へロボットアームを動かし栗を拾います。ロボットアームは、あらかじめ決められたコースを自律走行する車両に取り付けられており、移動しながら栗を拾う。
アーム先端に取り付けるグリッパーは、作物や用途に合わせて形状が変更できるようになっており、3Dプリンターで作成した複雑な形状のグリッパーも容易に装着可能。そのため、学習データを他の作物に変えることで様々な用途に利活用できる。グリッパーの代わりに、スプレーノズルをつけて、ピンポイント農薬散布などの用途にも使用可能だ。
■【動画】画像によるAI認識+パラレルリンク 栗拾いロボット「Arm-I」実地試験:
【▼「Arm-I」仕様】:
・パラレルリンク作動範囲:X:1000mm、Y:1000mm、Z:300mm
・AI処理コンピューター:Jetson nano
・車両コントロール装置:AT-Drive(アトラックラボオリジナル)
※車両の大きさや、収穫箱のサイズ、バッテリサイズは運用時間、圃場の大きさににより変更可能
(ロボスタ編集部)
