北京国際モーターショーでホンダが初公開したEVのコンセプトカー=26日(共同)

 【北京共同】ホンダは26日、開幕した北京国際モーターショーで電気自動車(EV)のコンセプトカーを初公開した。スポーツタイプ多目的車(SUV)で、量産化後は中国のほか、世界販売も視野に入れる。日産自動車も車種の拡充を表明。環境規制が厳しくなる中国で電動化を進める姿勢を鮮明にした。

 ホンダのEVは流線形のクールな印象の外観で、中国人デザイナーが手掛けた。同社として中国初のプラグインハイブリッド車(PHV)のSUV「CR―V」も紹介した。

 日産は2025年までにEVか、独自のハイブリッド技術「e―POWER(イーパワー)」搭載の9モデルを中国市場に投入する。