大学を除籍処分になった韓国の「天才少年」控訴審でも判断変わらず
by ライブドアニュース編集部
ざっくり言うと
- 2009年、12歳で韓国の科学技術連合大学院大学に入学した「天才少年」
- 在学年限8年で博士号を取得できなかったとし、2018年に除籍処分となった
- 少年は取り消しを求め提訴したが、その後の控訴審でも判断は変わらなかった
提供社の都合により、削除されました。
概要のみ掲載しております。
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