伊集院光はニンテンドースイッチ12台所有、その理由は…

この日、自身を「“小学生の夢”みたいな暮らししてるのね」と表現した上で、「いま、すごい言い方微妙になるけど、オレ、ニンテンドースイッチ12台持ってる」と告白した伊集院。これに三村は「ええ!?」、小島も「ウソでしょ!?」と絶句する。
小島は「伊集院さん、それバレてますよ。そのリアクションが『金ねえっす』だったら、もらえるまでわかってますよ、もう」と指摘すると、伊集院は「だから、そいつらのメルカリはチェックしておく。売らせねえっていうのだけはチェックしておくけど」とコメント。
そして、伊集院は「今回さ、こういうことがあってさ、みんなさ、ゲーム機欲しいのに売れちゃってるじゃんか。ニンテンドースイッチ足りないっていうから、じゃあオレ、所有しているものは貸してるけど12台あるんだから、リスナープレゼントにしようと思って、みんなのところにLINEで『あれ返してくれ』って言ったら、『お願いだから、オレの島を取り上げないでくれ』って言って」と、借りたニンテンドースイッチで「あつまれ どうぶつの森」をプレイしている若手芸人ばかりだったそうで、「『野球ゲームやるのに貸したんだけど?』っていう」とツッコミを入れた。
ちなみに、こうした“一緒にゲームをやるためにゲーム機ごと貸す”方法は、「たぶんプレステ2とかも10台くらい持ってた」と、以前からやっていることだという。
伊集院は「そうするとさ、すげえ金持ってると思われるかもしれないけど、例えば車の免許持ってないし、普通に飲みに行ったりとかしないから」「使いどころ。ゲームはオレ、なんか金かけちゃうんだよね」と語った。