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株式会社ギークプラスは複数の物流プレイヤーからの要望に基づき、繁閑に応じて柔軟な運用を可能にする物流ロボットのシェアリングサービスを発表した。
同サービスの提供開始は2020年7月を予定。シェアリングを通じ、物流ロボットの導入に向けたハードルを一段と引き下げると同時に、大手不動産会社・3PL・金融機関らと共に、多様な連携による物流ロボティクス経済圏を創出していくとしている。

●グローバルで200社、1万台以上を納入
ギークプラスは中国で2015年に創業。日本法人は2017年に設立した。既にグローバルでは200社に、合計1万台以上の無軌道型AGVを導入している。国内では佐川や大和ハウス、NIKEなど、大手物流企業に導入実績がある。

シェアリングサービスの提供開始は2020年7月を予定。同サービスを通じ、現在のソリューション/パッケージ事業に更なる価格提案の柔軟性を付加し、顧客の導入ニーズに応えていく。


ピッキングシステムを利用する顧客の月別必要台数イメージ

<サービス内容の特徴>
1. 繁忙期でなく、通常期に合わせて物流ロボットを導入し、初期費用を節減可能
2. 繁忙期に短期レンタルを提供することで、トータルコストも最適化
3. 常に変動するオペレーションニーズに合わせ、新製品も含めた幅広い商品から選択可能
4. 最大手としての事業規模を生かし、同業他社と比較しても合理的な価格で、波動に合わせ迅速に提供可能

ギークプラスは深刻化する人手不足とマテハン設備の高い投資リスクを解決するため、次世代ロボティクス技術を活用し、新たな物流スタンダードの共創を目指している。(山田 航也)