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2019年6月、NPRとEdison Researchがアメリカでのスマートスピーカー利用調査を行い、「The Smart Audio Report, Spring 2019」として発表した。今回はこのレポートの中から一部のデータを紹介したい。

●所有しているスマートスピーカーの種類

Image : NPR / Edison Research

ディスプレイなしが69%、ディスプレイありが4%、どちらも所有が27%。

低価格なディスプレイ搭載モデルの登場で画面あり比率は上昇している。

●ディスプレイ搭載スマートスピーカー所有者の感想

Image : NPR / Edison Research

ディスプレイによって新しいコンテンツを見つけやすくなった、使いやすくなったと回答したのは66%。

●スマートスピーカーの新しいスキル・アクションの見つけ方

Image : NPR / Edison Research

「友人や家族からの推薦」が45%でトップ。ついで「メーカーからのメール」が34%、「アプリ検索」が29%と続いた。

●何をしながらスマートスピーカーを使ってる?

Image : NPR / Edison Research

トップは「家事」74%、「料理」66%、「一日の準備」59%と続いた。

家庭内での「ながら利用」が広がっていることがわかる。

●スマートスピーカーへのリクエスト内容トップ10

Image : NPR / Edison Research

トップは「音楽再生」77%、「天気予報」75%、「一般的な質問」74%。

この3つの用途が突出している。

●スマートスピーカーに興味はあるが、現在所有していない理由

Image : NPR / Edison Research

トップは「ハッキングの不安」が63%、ついで「常時ヒアリングされているのが気になる」55%、「スピーカーの値段が高い」53%となった。

2017年の所有しない理由と比較するとプライバシー面での懸念が目立った。

Source:National Public Media / The Smart Audio Report: Spring 2019

(中橋 義博)