「さわやかヘアスタイル大賞」を受賞した、左から松岡修造、眞鍋かをり、川久保秀一

写真拡大 (全17枚)

 全国の理容店が加盟する全国理容生活衛生同業組合連合会が創設した第1回「さわやかヘアスタイル大賞」の発表が26日、都内のホテルで行われ、メンズ部門では元プロテニスプレーヤーでキャスターの松岡修造が、レディース部門ではタレントの眞鍋かをりが、PR貢献部門では歌手の川久保秀一がそれぞれ受賞した。

 ヘアカット代に2万5千円も使うという眞鍋は「このお仕事を始めた頃はショートカットにしかさせてもらえなかったけど、ここ1、2年は伸ばしているので、アレンジが楽しくて仕方がないです」と話した。

 さらに、“自慢”のロングヘアに磨きをかけるため、「もう少し伸ばして、自分(の髪)で(胸を)隠せるようにしたい」と大胆発言。“髪ブラ”姿を披露する可能性についても「披露する機会があれば」と冗談まじりながら、期待を持たせていた。