ヒューマノイド・Atlasで米・研究機関が実験 自律判断で飛び石や平均台をクリア
ボストン・ダイナミクスのヒューマノイドロボット・アトラスを用いているが、仕様はDRC(Darpa Robotics Challenge)での仕様となっている。
与えられた指令は「対岸まで渡る」ということだけ。ロボットが歩くルートには平均台や飛び石など様々なものが置かれて実験された。

アトラスはLIDARによって地形を瞬時に判断し、足の置き場所を決める。肩幅よりも狭い道のため、足の置き場を間違えるだけで体のバランスを保つことが困難になる。

股関節の可動域が限られているため、その中でバランスを保つ作業は非常に難しい。

最後には飛び石をクリアしていく様子もおさめられている。IHMC Roboticsによれば、現在の成功率は50%程度だと言う。
(ロボスタ編集部)
