歯ブラシの手直しを自動化、ライオンが開発した“職人技”
カメラで毛先を撮影して毛が飛び出している手直し品や手直ししても出荷できない不良品をはじく機械と、飛び出た毛を抜く機械を開発。検査と直し作業の自動化に成功した。作業者に必要だった、眼力と豊富な経験が不要となる。
誰でも高付加価値歯ブラシの検査工程を担当できるようにし、優秀な人材を多工程で活用できるようにする。高付加価値歯ブラシ以外の歯ブラシについては、既に検査、手直し工程ともに自動化済みだという。
明石工場は歯ブラシと歯磨き粉を製造している。4月には洗口液の工場も稼働する予定。
適材適所の人材配置で、工場全体の生産効率を高める。
