バーチャルアーティストIA(イア)と着物姿の案内AIが案内 JR上野駅にて
「バーチャルアテンダント」は、モノゴコロの自然言語処理をはじめとするAI関連技術やCGキャラクターアニメーション技術、 協力会社の音声技術やハードウェアのノウハウを統合してワンパッケージ化された対話型デジタルサイネージ。画面には、等身大の人物やキャラクターが登場し、利用者が音声で質問をすると内容を解析し、音声とディスプレイ画面を使って回答してくれる。

第2回AI・人工知能EXPO レポート写真
IAとコラボレーションしたバーチャルアテンダントは、昨年の第2回AI・人工知能EXPOにてモノゴコロブースで展示されており、ここではディスプレイに表示されたIAがライブを行なっていた。IAには外部マイクと外部カメラが取り付けられており、見ている人の反応を元に話す内容を変える技術が搭載されていた。ディスプレイには、目の前にいる利用者や客の映像が映し出され、会場が盛り上がっているか、何名の人がいるか、挙手している人が多いか、笑顔の客が多いかといったデータの取得も行なっていた。
現在、IAとのコラボレーションバージョンと、着物姿の案内AI「バーチャルアテンダント茜(あかね)」はJR上野駅にて案内を行なっている。
(山田 航也)
